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友人Kと白衣の男(3) 

例えば外来診療。
老人医療と小児医療は少し医療経済が異なるのでとりあえず無視する。
老人や小児がこのブログを見ている風景が想像できないので。

夜中に突然お腹(ミゾオチのあたり)が痛くなって冷や汗が出た。
かなり我慢したが症状は続き『ヤバイ』と思って救急外来を受診した、僕の友人Kの話。

市中病院で受付を済ませ、座って待っている。
かなり痛い、波があるんだよ、痛みに!!
なかなか呼ばれない。たまらず横になる。他にも患者らしき人がチラホラ。

時計はAM1:30。
40分後に『Kさん、2番診察室にお入りください』とブスナース。
しかし、痛みがひどくブスでも何でもいい。
2番診察室に入ると、いかにも眠そうな若い白衣を着てる男がいる。
『どうしました?』と白衣の男。
『3時間前からの腹痛で、3回程吐きました。今も痛いです』と丁寧語のK。
『もともと病気は?胃炎とか言われてます?』吐き捨てるように白衣の男が言う。
『いえ、病気は言われていません。小さいときに小児喘息とだけ・・・』
『・・・』白衣の男はパソコンに向かって無言で病歴を打ち込んでいる。
『ちょっと診察するから、横になって!』こっちを見ないで、また吐き捨てた。
さすがにKはイラついてきた。でも痛いので従う。

お腹を聴診器でなでられ、手で腹を押されミゾオチのあたりで『ウッ、そこが痛いです』
『あぁ、急性胃腸炎だね、まあ念のためレントゲンと血液検査はとっておこうか』と白衣の男がブスナースをちらっと見る。
ブスナースは『はい』と無愛想な返答。

ブスナースに案内されレントゲン、その後血を採られた。

『では結果が出るまで、先ほどのところでお休みになっていてくださいね』とニコッとされるがかなりブス。

次回へ


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[ 2006/10/05 14:44 ] 医療小話 | TB(0) | CM(0)

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