上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ]
スポンサー広告 |
トラックバック(-) |
コメント(-)
基本的に医学は科学であるが医療は科学ではない、と僕は思います。
医学は純粋な学問として長く発展してきた科学である。
医療はそれに対してかなり幅がある。
つまり、医療はサービスであり
CS(Customer satisfaction; 顧客満足)を反映するものでなければならない。
そのバックグラウンドに医学という科学が存在するわけ。
そこが多くの医者は分かってない、あるいは興味がないから無視してる。
だから患者サイドは不満を感じるわけですね。医者の態度にもムカつくわけですよ。
『この若造がデカイ態度取りやがって!』と多くの患者が思ってる。
しかも診断は曖昧。これじゃ切れますよ、普通。
でもたまにしか見ませんね、そんな医者が切れられてるシーンは。
日本人の我慢の美学!分からないものは任せよう精神!
変なこと言ってヤバイ薬打たれたら嫌だと臆病者!
これじゃ医者は図にノリます。既にノリきってます、完全に。
やれやれ、政策としての医療経済も破綻寸前ですが、医者自身が社会的能力も破綻寸前ですよ。
ちなみに医者は臆病なので何をされてもヤバイ薬は打てません。
あー、まだまだ言い足りない。
ranking! ポチっと押してください米山博士監修『脳年齢診断』『脳的お仕事診断』
スポンサーサイト
日本人の我慢の美学!分からないものは任せよう精神!
変なこと言ってヤバイ薬打たれたら嫌だと臆病者!
これじゃ医者は図にノリます。既にノリきってます、完全に。
やれやれ、政策としての医療経済も破綻寸前ですが、医者自身が社会的能力も破綻寸前ですよ。
ちなみに医者は臆病なので何をされてもヤバイ薬は打てません。
あー、まだまだ言い足りない。
ranking! ポチっと押してください米山博士監修『脳年齢診断』『脳的お仕事診断』
スポンサーサイト