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CTの数 

以前に頭部CTを含む小話をした。
日本は自動車をはじめメーカーの強い国。機械が好きな国民です。

それを反映してかなぁ、人口あたりのCTスキャナーの数は世界的にみて、群を抜いて多い。しかも半端な多さじゃない!
2002年のOECDのデータでは人口100万人あたりのCTスキャナー数がOECD加盟国平均17.6台であるのに対して、日本は92.6台!
5倍以上ですよ。
米国の7倍、OECD加盟国内で2番目に多い韓国(結構意外)の3倍となる。

多すぎるよ、これって。
この背景には医師・病院の嗜好以外にもやはりそういう圧力、言ってみれば『CTがない病院は流行らない』的な考えが横行しているんじゃないか?

そして、医師はこれがあると『やらなければならない』感覚に陥り、医療費がかさむ。

当然、MRIについても同様のデータが出ている。これもOECD平均の5倍!
国民皆保険で3割負担だから、患者サイドはあまりこれらの高額機器の使用についてめちゃくちゃ高いって感じを持たないでしょうが、高いんです。マジで。

もっと考えないと...。

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[ 2006/10/24 16:40 ] 医療経済 | TB(0) | CM(0)

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