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友人Kと白衣の男(7) 

まぁ、今回の白衣の男の医療は診察レベルと鑑別診断学レベル、医療経済に対する鈍感さにおいてかなり寂しいところはあり、さらにCS(Customer Satisfaction)なんか完全に無視。
しかし、これが結構一般的であるJAPAN。
それでもこれだけの個人負担額と税金がかかるんです。

反対に実際、外来をやっていて明日来ればいいのにって思う人はいっぱいいる。
そういう症状が軽くても来院する人は暇人か不安神経症、あるいは両方ってのが最悪。
友人Kのようにかなりの症状があれば来院してしかるべきだろう。 医療サイドにも問題は多々あるが、患者サイドにも多々問題がある。救急車をタクシー代わりに使ってみたり、自己負担率が1割の老人は比較的気楽に来院する。9割の税金のことなどもちろん全く考えない。
福祉国家にもなりきれていない我がJAPAN。

個々がもう少し考えねば、お先まっくらよ。
じゃ。

あぁ、そうそう、ちなみにこの白衣の男は19時から翌朝7時まで勤務してサラリーは税込み保険点数換算で6000点。交通費も込みね。
救急車2台、外来7名のうち入院させたのは1名でした。
その1名は薬物中毒って言えば聞こえはいいが、いわゆる自殺未遂の大量薬物内服。
やれやれ。

笑えるでしょ?あるいはムカつくでしょ?
急性虫垂炎を見逃してもこの給料!

でももっと儲かっているのは病院ですよー。

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米山博士監修『脳年齢診断』『脳的お仕事診断』
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[ 2006/10/09 09:54 ] 医療小話 | TB(0) | CM(0)

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