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友人Kと白衣の男(6) 

友人Kのお支払いは『6767円』也。
ほとんど1日の給料分じゃん、ってボヤくわけだよ。
しかもこれは、3割負担額であって7割は税金ですよー。
これもやばくない?

税金は?チャリーン。
『15788円』也。
はい、医療経済破綻の一途というわけですね。

Kは翌日も腹痛が続いていた。
痛み止めなるものを飲むと一時的に症状は緩和されるが、またすぐに痛くなる。
何とか営業の仕事を終え、やるべき残業はあったが今日は帰ることにした。少し熱っぽくなっている。
腹痛でなかなか寝つけない。深夜、臍のあたりから右下腹部の激痛を訴え、嘔吐。さすがに痛くて仕方がないので、やむを得ず救急車を要請。
同じ病院に搬送されたって。
それで診断はモウチョー(急性虫垂炎)&急性腹膜炎で緊急オペ。
笑えますね。いや、笑えないか。

実は急性虫垂炎の初期症状はなかなか判断しにくいのも事実。

白衣の男は、眠かったのは分かるがもう少し真摯に友人Kに接し、『急性虫垂炎の初期症状の可能性もあります。腹痛がひどくなる、あるいは発熱を伴ってくるなら明日医療機関を受診ください』って言っておくべきだったね。

そうすれば、友人Kは今後一生つきまとう医療不信から解放されていたのに…。

さらに処方には抗生剤もかろうじて入っていたので、処方内容だけならそこそこ。でもブスコパン™は微妙。
じゃ。

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米山博士監修『脳年齢診断』『脳的お仕事診断』

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[ 2006/10/08 10:00 ] 医療小話 | TB(0) | CM(0)

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